三国へブリを釣りに行こう
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 ブリと言うと、マニアックな釣りだと思いませんか?
私もそう思っていましたが日本海の流し釣りならば、流してひたすらあたりを待つカンタンな釣りです。
 道具をそろえるのがたいへんなので、私たちもレンタルでやっています。つまり、道具がなくてもOK。
 持ち帰って喜ばれるブリ釣りを是非やってみましょう!


・釣行予定場所   福井県・三国港

・よいところ    釣り場が港から近い(数十分)
            待ち釣りできるので初心者もOK
            道具がなくても借りられる

・費用   仕立て(貸切)1船で半日4万程度
        (4人で行く場合は一人1万前後になります)
        よく利用するのは司丸090-8967-4803
        (船頭さんが親切です。初心者の面倒見が良い)
タイ漁

 費用は1船半日で4万〜5万くらいですが、同時に流せるのはふたり程なの
    で、私たちは4人で行って交代しています。この場合ひとり1万2千円程度。

 早朝発の昼上がり、昼発の夕方上がりの2タイプあります。後半で行くこと
     が多いです。(現地までの距離が長いので、その方が楽です)

 よく行く三国港の場合は、ポイントまで4、50分程度ですので楽です。
     帰りにゆあぽーとで汗を流せます。

    
 アタリはリールの出の変化で見て、大合わせします。掛かれば仕掛けはごついので結構強引に上げられます。エサはオキアミの抱き合わせです。
 流し釣りの場合200m以上流すので、大型がかかると取り込みまでのやりとりは、文字通り痛快です。
 時期により活きエサの係り釣りになる場合がありますが、このときも置き竿でもだいじょうぶです。

 いいところばかり書きましたが、この釣りも欠点があります。それは船に乗らなければいけないところ。当たり前なのですが、岸から近いとは言え日本海は荒れる日も多々あります。近くなので船頭さんに頼んで戻る事もできますが、あまり弱い方にはムリかも知れません。比較的夏場は安定していますので、春秋を避けるといいかも知れません。時にはまるで湖のように静かな日もあります。後は心掛けでしようか?(笑

 サビキ仕掛け
 流し釣りでは上記写真のように2人程度なので、船の反対側ではサビキ釣りをします。道具のある方は準備して行っても結構です。
 市販のタイ、アジ用のサビキ仕掛けを持っていくとよいでしょう。いろいろと売られていますが、ここではエダスの長いタイプが向いているようです。右のようなコマセかご付き胴付きにし、ハリに1つずつオキアミを付け、船頭さんのお勧めのタナへ落とします。水深は30m〜60mと結構深いので、タナが計れるタイプの両軸リールが使いやすいです。また仕掛けはオモリを上にしてフカセても良い場合もありました(エダスの短い仕掛けではその方がくいが良いかも知れません)。オモリは60号前後とかを使いますのでサオは結構ごつい方が良いかも知れません。流し釣りはほとんど負荷がないので胴調子のやわらかいものが向いていますが、まるで対照的ですね。大物がかかる場合もあるので、ハリスは太めのものを。
 オマケ:「ブリは寝かせて食う?」
 釣ってきたばかりのブリは新鮮なうちに刺身で食べたいところですが、固めの食感を好む方は別にして、一般には2、3日寝かせた方がやわらかくなり、臭みも取れて美味しくなるようです。これは時間と共にアミノ酸が増加していくとかで、冷蔵庫で2日目あたりが食べごろになるようです。
 まず、現場で血抜きをし、必ず氷の入った海水に漬けて帰るようにします。氷が直にあたると変色したり、部分的に痛んだりしますので、ちょっと重いですが海水を汲んできましょう。帰ったら、よく洗い内蔵等を取り、水分をよく拭き取ってから冷蔵庫で保管します。
 オマケその2:「絶品のタイしゃぶ!」
 “うれしい外道”としてタイが釣れます。たいていは2〜30センチクラスですが、まれに6〜70セントのすばらしいタイも上がります。これも大きな楽しみ。タイしゃぶを食べたことがありますか? 大型のタイが釣れたら薄く切ってしゃぶしゃぶにしてポン酢で食べてみてください。タイのあまり好きじゃなかった人もイメージ変わりますよ。天然のタイの獲れたてをしゃぶしゃぶで。これも釣り師だけの特権かも。
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 ←こんなのを釣っちゃえば、元取れるかも
  うーん?せこいって?(笑