災害対策マニュアル/どんぷろアウトドアくらぶ
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 donprox災害対策マニュアル
食糧備蓄などはみなさん各自でしていらっしゃると思いますので、ここではどんぷろ流の対策をまとめました。
・飲料水

 ←すぐに使える水としては市販の天然水が便利ですが、たいていは消費期限が1年前後ですので、あまり一度に買い込まず時期をずらして買い、順に消費して行くと良いと思います。写真のはスーパーの特売で1本88円で購入

 →“非常持出袋”なんてのも売られていますが、実際災害時に持って出られる機会は少ないようです。災害後に備蓄した食糧を回収できるよう、なるべく丈夫な箱に入れることが重要でしょう。とは言っても室内に鉄製の箱も置けないので、私は車用のトランクボックスを使っています。上に座れるくらいの強度はあります。
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・雨水利用と浄水器

 →おすすめしたいのが雨水利用。環境対策でぼちぼち注目を集めつつありますが、単なる災害対策(雨水が一気に下水に集中するのを防ぐ)だけではなく、非常時の備蓄として利用もできるのです。取り付けは日曜大工で30分もあれば可能なカンタンなもの。ポイントは地震などの災害時に転倒しないようにする事(私はそのため背の低いタイプを使っています)。写真はタキロン社製の「雨音くんミニ」(80l)です。普段は庭の散水にも使えます。ネット通販で1万円強で買いました。

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 ↑そしてこの「スーパーデリオス」のような携帯浄水器を備えておくと最高です。というのも、上記の雨水タンクでもトイレ用の流し水などに利用価値が大きいのですが、飲用には問題があります。携帯浄水器を使えば、緊急用の飲料水をつくる事ができます。備蓄品と一緒に置いておくと良いと思います。スーパーデリオスについてはアウトドアベース犬山さんが詳しく書いてみえますので参照してください。写真のタイプで3100円。
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・おすすめグッズ

 寝室の片隅に「くつ」を置かれる事をおすすめします。災害時に一番最初に必要なのは「くつ」です。履き古しのスニーカーを捨てないでおいてビニールに入れて置いておくたけでOKです。ただしイザという時に見つからないような場所に置いていては意味がありません。私は、ホームセンターで買ったヘルメットと「軍手」も置いています。災害直後はガラスや建材等の破片から体を保護する衣類が一番重要なアイテムとなります。

 また食料と一緒に「ビニール袋」「ラップ」を入れておきましょう。これは被災地で便利だったグッズの上位に上げられています。大きめにビニール袋はいろいろな用途に使えます。例えば水汲みにもバケツがなくても何かの入れ物にビニル袋を敷けば簡易のバケツになります。またラップも同様に食器にかぶせて使うと洗い水がなくても何度も食器を使うことができます。

CB-PU5S-2アウトドアグッズはかなり使える!

 アウトドアグッズが災害時に役立つという話はよく耳にされると思います。水、食料の次はトイレに困ったという話も多く聞きます。テントやタープ、そして携帯トイレなどはすぐに役立つ事でしょう。

 カセットコンロやガソリンバーナーなども使えそうですね。少々マニアックですが例えば左の写真はイワタニ社製のカセットガスパワーユニット「CB-PU5S-2」。市販価格は1万2、3千円程度ですが、これはおなじみの市販のカセットガスを5本装着できるユニットです。これを使うとガスが安定して使えるので、プロパン用のコンロなど4,200kcal/hくらいまでの機器を使うことができます。アウトドアの湯沸しにはかなり強力なアイテムになります。ガソリンなど他の燃料に比べるとカセットガスは備蓄しやすいからです。

 この他わが家にはアウトドア用の発電機までありますが、これは混合燃料の確保の問題とか日ごろのメンテナンスとかの問題があって、実際にイザという時に役に立つかどうかはわかりません。もし発電機が使えれば冷蔵庫、電灯などが使用できるので一挙に生活が楽になりますが・・・
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・煙センサーを取り付けよう

 寝ていて火災に気付かない、というケースが一番怖いですね。閉め切った室内にいると相当火の手が回っても気付かない事があります。寝室の外や通路に煙センサー(火災報知機)を付けましょう。電池タイプのならばホームセンターなどで買ってくれば数千円から1万円弱で買えます。業者に頼まなくても設置はカンタンです。そして日ごろから電池寿命に注意しておきましょう。

追記:住宅用火災警報器設置の義務化について

 法律で新規住宅に加え、既存の住宅にも設置が義務化されます。お住まいの市町村によって異なるようですが、平成20年の5月31日から3年間の間に実施されます。詳しくはお住まいの地域の消防署へお問い合わせ下さい。(名古屋市の場合は5/31までに設置。6/1から義務化。くわしくはこちら)
 これによると「寝室」には地域を問わず必ず設置が必要になります。それ以外もありますので詳しくは上記の名古屋市のページ松下電工さんのページを参照ください(地域によって異なる場合があります)。
 命を守ってくれるものですので法だけに頼らないで、自主的に早めに設置しましょう。
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  みなさんからのアイデアもお知らせ下さい。
他人とか公に頼らないで、自分の命は自分で考えて守りましょう。
 
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